チョコレートを初めて食べた日本人

本日2月14日は、バレンタインデーです。
バレンタインといえば、やはりチョコレート。
とは言っても、バレンタイン以外でも食べる機会がよくある食べ物かと思います。

では、チョコレートを初めて食べた日本人を皆さんはご存じでしょうか?

日本人で初めてチョコレートを食べた人物は、支倉 常長(はせくら つねなが)といわれています。

 支倉常長は、陸奥国の仙台藩士です。
支倉常長は伊達政宗の命により、1614年、メキシコを経由してスペインに渡り、翌年、ローマにも渡っています。
目的は、メキシコとの貿易許可をスペイン国王に得るためでした。
正式な外交使節団だったことから、スペイン領のメキシコで、あるいはスペインで国王に謁見した際などに、当時の宮廷で流行していたチョコレートを振る舞われたと考えられています。

当時のチョコレートはどのようなものだったかは分かりませんが、
口にはこんだ瞬間、さぞ驚いたことでしょう。