仙台城の瓦を模した『伊達瓦煎餅』

伊達政宗自らが居城として建築を命じた仙台城。
現代ではほとんどが再建されたものですが、本丸周辺の櫓に葺かれた屋根瓦は目を見張る美しさがあります。

この城郭に用いられた瓦を模して作られた煎餅を見つけました。
その名も伊達瓦煎餅
老舗和菓子店、一茶様の商品です。

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>伊達瓦せんべいの由来は緑が美しい青葉山、清い流れの広瀬川をのぞむ仙台城。現在は石垣が残る城址ですが、「伊達瓦せんべい」は、この仙台城と深い関わりがございます。

>藩主伊達政宗公が関ヶ原の戦いが終わった1601年の12月徳川家康から伊達62万石に封ぜられ、大崎市岩出山城からこの地に移った時築城し、同7年夏に完成しましたが、すべて豊臣秀吉の聚楽第に模して築かれ、本丸中央には書院造りの大広間を置き城の四隅に本瓦葺きの三重櫓。
>この時用いられたのが仙台として最初の瓦であり、銘菓「伊達瓦せんべい」はこれにちなんだものです。

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仙台で初めて瓦が使われたのは仙台城建築のとき……ということで仙台瓦の起源もまた政宗公となりますね。
時代を、そしてこの仙台の地を作っていっただけのことはあります。

瓦煎餅という名前に反し、商品そのものはカステラの堅焼きに似た煎餅ということで、
瓦を割るほどの腕力も噛む力も必要ない、ご年配でもお子様でも食べやすいお菓子だそうです。

風味豊かで歴史の縁ある瓦煎餅。是非一度、食べてみてはいかがでしょうか?

伊達瓦煎餅本舗 一茶